デジカメ散策を日課としています。=日替わり的・不定期発信=
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何時も素晴らしい伊豆の長八美術館。
雨模様の天気にうんざりしていましたので、長八美術館へ行ってきました。
長八の作品はいつ見ても素晴らしく、感動を与えてくれます。(15.11.11)
▲東京品川・橋戸稲荷の扉に描かれたものの模写ですが、親子狐の表情が素晴らしいです。
▲曇りのため、暗い写真になってしまいました。
▲石山修武氏の設計によるものでデザイン的にも面白いです。
▲スペインで活躍の外尾悦郎作品「老人と子供」の石像です。
▲美術館横のカサ・エストリータ、食事や喫茶が出来ます。
▲吉田五十八賞を受けた設計です。
▲富士山を描いた長八作品です。
▲龍を描くのが得意でした。
▲馬の手綱を女性が踏んでいます。
▲修善寺の旅館の扉に描かれたものを展示しています。
▲同 上、浮き出した状態が分かると思います。
▲女性像。
▲ランプ掛けの龍、本来天井にあったものです。
▲狐像。